たれを絡めていただくブリの照り焼き
たれを後からかけて仕上げる照り焼き、食べる際に絡めながらいただきます。下ごしらえの塩と水分処理がポイントです。
材料
4人分
- ぶり
- 2切れ(100g×2)
- 塩
- 少々(1~1.5g、0.5~0.8%程度)
- しょうゆ
- 小さじ2
- 酒
- 小さじ2
- みりん
- 大さじ2
- しょうゆ
- 大さじ1
- 酒
- 小さじ2
作り方詳細
ぶりの切り身は表面をキッチンペーパーでふき取り、塩を振って15分置いておく。
15分後ぶりの切り身の表面に出てきた水分をふき取る。
Aの下味を混ぜたものをトレーに入れ、切り身にまんべんなくいきわたらせる。ラップをぴっちりとかけて20~30分程度おいておく。
3のぶりを汁気を切って魚焼きグリルで両面焼く。トレーに残ったAの調味料は捨ててよい。切り身やグリルによるが、参考として表10分・裏6分など。
Bの合わせ地をフライパン等に入れ火にかける。沸騰させてアルコール分を飛ばすが、煮詰まってとろみがついてくるとgood。
焼きあがったぶりを皿に移し、5のたれをかける。
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